Socketプログラム(2010〜@T410)


・まずは UDP
・受信プログラム、送信プログラムを Winsock で 受信プログラム(100ミリ秒ポーリング、文字列受信) リスト r02.cpp 実行ファイル winsock_r02.exe 送信プログラム(1回送信) リスト s01.cpp 実行ファイル winsock_s01.exe 送信プログラム(繰り返し送信) リスト s02.cpp 実行ファイル winsock_s02.exe
・送信をAndoridで作ってみる。 送信プログラム リスト s00.java 実行の様子
・PCとAndroidを組み合わせた応用 Androidとのやりとりは無線LANが一番手っ取り早い。 そこで、そのベースになる Socket を試してみる。 その2(少し応用)

・お次はTCP
・WinSock/Cでサーバ 「つながるとhello helloとうるさいプログラム」 ソース(Source.cpp(bo06)) 実行の様子@facebook
・C#でサーバ 「つながるとhello helloとうるさいプログラム」 ソース(Program.cs(220)) 実行の様子@facebook
・javaでTCPサーバ テラターミナルやハイパーターミナルにも「接続方法」に「TCP/IP(Winsock)」がある。 これはTelnet接続クライアントとのことで、TCPを使う。 JavaのServerSocket()を使えば接続することができる。 サーバプログラム:java リスト sv01.java 実行の様子
・Andoridをサーバにしてみる sv01.javaのAndorid版を試す。本来なら受信はスレッドにすべき。 受信動作もちょっと変だか、これでAndorid端末とのやりとりが ハイパーターミナルから可能になる。 サーバプログラム:Andorid端末版 リスト a_sv01.java 実行の様子