UDP 受信 c++

簡単なUDPの受信

socketのrecv()関数を使った受信プログラムを試します。 ポート番号は12345、デフォルト設定の同期動作とします。 なので、受信が行われるまで待って、受信が行われると終了します。
ソース:udpr00.cc


簡単なサブスレッド

同期動作でrecv()関数を使うと、そのスレッドは受信があるまで止まってしましますので、 受信スレッドを立てます。そのためのサブスレッドを立てるテストです。
ソース:th01.cc


サブスレッドを使ったUDP受信

上記の2つを組み合わせると、連続した受信プログラムができます。 この他に、受信スレッドを立てなくても、recv()関数を非同期動作にする方法など、 他にもいろいろなプログラム方法があります。
ソース:udprt01.cc